MENU

BLOG

Grow Groupスタッフから様々な情報発信

ホームブログ【ペルソナマーケティング】と【ホームページ制作の関係性】

【ペルソナマーケティング】と【ホームページ制作の関係性】

おはようございます。 こんにちは。 こんばんは。

どうも。グローグループの最強のWeb初心者。「じぇんきー」でございます。

僕のブログは、Webのことならなんでもお任せ!知識は人一倍!元気は百倍!そんな方には物足りないかもしれませんが、「やべー、何も分かんないのにWeb担当になっちゃったよー」、「ホームページを作りたいけど、右も左も分からなくて不安。誰に頼めばいいのー‼」そんな方のお手伝いができるようなブログになればと思っております。

 

それでは早速ですが、本題のに移ろうと思います!

今回のお話は、「ペルソナマーケティング」「ホームページ制作とペルソナの関係性」についてです。

 

そもそもペルソナとは

今巷で独り歩きしている「ペルソナマーケティング」や「ペルソナ」という言葉。まずは、その言葉の意味から紹介していこうと思います。

ペルソナとはそもそもラテン語で、仮面・人格という意味を持っており、心理学では表面的(外向き)の人格をペルソナと呼ぶそうです。ちなみに、かの有名な心理学者ユングが、「表面的(外向きな)人格なんて本心じゃないでしょ。だったらそんなのは外に出るときの仮面だよ。んじゃ、そういう表面的な人格のことをペルソナって呼んじゃおうか。」みたいなテンションで勝手に名前を付けたんではないのかと僕は想像しております。

そんな話はさておき、「ペルソナ」という言葉の意味は、仮面・人格と学んだところで、次はそれがどうマーケティングと絡んでくるのかということを説明していこうと思います。

 

ペルソナマーケティングとは

ペルソナとマーケティングという単語がくっついて出来上がった造語である、「ペルソナマーケティング」。この単語の意味とは読んで字のごとく、ペルソナを設定してマーケティングを行うことです。

よくターゲット設定とペルソナの設定を混同される方がいますが、ターゲット設定とは、年齢や性別、職種や年収、既婚未婚等のステータスを設定することですが、ペルソナの設定はそこに人格を設定していきます。ぼく個人的には、そんなに気にするほどのことでは無い気がしますが、うるさい人は結構うるさいので、上司や同僚にそういう人がいたら注意しましょう。

念のために、言っていることがよくわからない人が理解できるように、いままで日本の企業で実際にあった、ペルソナマーケティングについての代表的な具体例を記載しておきます。

 

ペルソナマーケテイングの具体例

・Soup Stock Tokyo(http://www.soup-stock-tokyo.com/)

オシャレなシティーガールの人は、一度は行ったことがあるのではないでしょうか。手軽においしいスープが飲めるお店です。
この会社の創業者の遠山さんは、ペルソナの設定を、37歳の女性で、都心で働くキャリアウーマン、装飾性よりも機能性を重視していて、フォアグラよりもレバーが好き、プールでは平泳ぎではなくクロールで泳ぐ、というような属性をつけていきました。(本当はもっと詳細にあると思います。)

そしてこのペルソナに、「秋野つゆ」という名前をつけ、この女性を満足させるために、出店する立地やメニュー、店舗の内装やカラーなどもこだわり抜きました。結果、なんと10年で、店舗数52店舗で売上高が42億円という成績を残したという大成功した事例です。

 

ペルソナを設定するメリット・デメリット

上記で紹介したように、ペルソナを設定したことによって大ヒットした商品は世の中にいくつもありますが、ペルソナを設定することにメリットもあればデメリットもあります。

メリット

・一人の人物像がしっかりとできるので、チームでそのプロジェクトを動かしている場合、プロジェクトメンバーの中に認識にずれが少なく、円滑にプロジェクトを進めることができます。このペルソナの人に響く言葉は、パッケージは、販売場所は、消費動向はなど、各セクションごとに分かれていることでも、向かっていく方向性が明確になっているので、決断が早く無駄なく進めることができると思います。

デメリット

・デメリットとしては、ペルソナの人の消費行動や思考などのリサーチに時間とコストがかかることです。そのペルソナの人の消費行動や思考がこうであろうと勝手に判断することはとても危険なので、必ずリサーチをしてそのペルソナの人はこういった傾向にあるということをはっきりさせないといけません。ここがずれてしまうとペルソナを設定した意味が全くなくなり、そもそもプロジェクト自体が破綻しかねません。

また、大胆な発想は生まれにくいとも言われております。それはなぜかと言いますと、どうしてもペルソナに寄せていくため大胆さが小さくなっていく傾向に繋がっているのではないかと言われています。

 

ペルソナマーケティングとホームページ制作との関係性

ホームページ制作と一言で言っても、ホームページの種類は多岐にわたると思います。例えば、商品を売りたいホームページなのか、会社を紹介したいホームページなのか、会社のイメージ付けをしたいホームページなのかなど・・・・。その時の目的によって種類は様々です。目的によってホームページの種類が変わるのであれば、目的によってペルソナの種類が変わってくると思います。

ぺスソナの人物像にどういった行動をしてほしいのか、何を訴えかけたいのかなどそれを考えながら制作するのとしないのでは、最終的な成果の部分は大きく変わってきます。ペルソナによってホームページの全体の方向性が決まってきますし、担当との間で深い話ができるため中身の濃いコンテンツができたりなど、差別化できる要素がより多く出てくる可能性があります。

商品やサービスを作り出す時だけではなく、こういった制作物を作るときもペルソナを設定していくことにより、より中身が濃い制作物が出来上がってくることが多いのではないでしょうか。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回のお話をまとめると

①ペルソナとはターゲットに人格設定をすることである(理想の顧客像を作る)。

②ペルソナマーケティングにはメリットとデメリットがある。

③ホームページ制作にもペルソナマーケティングの考え方は活きてくる。

となります。ここまでのお話は理解いただけましたか?

「全然理解できない。」「じぇんきーに一度相談してみようかな。」「俺はそもそも、ユングやフロイトよりもアドラー派。」そんな方がいらっしゃいましたら是非一度ご連絡を頂ければと思います。

以上、じぇんきーでした!アディオス!

この記事を書いた人
営業 じぇんきー

某求人広告からWeb業界に来た、最強のWeb初心者

一覧へ戻る