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失敗しない!ホームページのリニューアルで気を付けたいポイント

ディレクション / 2018.02.24/ 畑中 孝仁

ホームページのリニューアルで最も多い背景の一つに、「ホームページを立ち上げたのが数年前で、デザインが古く見みえてしまい、かえって取引先などが閲覧したい際に信頼性を損ねる可能性がある…」などが挙げられます。

また、昨今では求職者がリクナビやマイナビなどの求人媒体を閲覧した後に、その会社のホームページを閲覧するケースが多く見受けられるため、その時ホームページを見てモチベーションが下がらないようにリニューアルを行いたいなどもリニューアルの背景としてよく挙げられます。

そこで今回のブログでは、「失敗しない!ホームページのリニューアルで気を付けたいポイント」と題して、制作会社の立場からここだけは押さえておきたいポイントを中心におまとめしご紹介をしていきます。

ホームページのリニューアルに至る背景

ホームページをリニューアルする背景にはさまざまな理由があります。

冒頭でお伝えをした、デザインが古くなっているという理由から、スマートフォンへの対応、コンテンツの追加や機能の拡張など、以下ではホームページのリニューアルでよく挙げられる理由をご紹介します。

 

デザイン性の向上

一昔前の余白がギュウギュウでフォントが小さいデザインでは、昨今の多様なデバイスに対して柔軟に対応ができないことや、スマートフォンの普及でiPhoneやiPadなどでせっかく費用をかけて作った素晴らしいスライドショーなども標準ブラウザとなっている「Safari」ではFlashに対応していないため、黒く塗りつぶされたエラー画面などをよく見受けられます。

時代とともに確実に進化を遂げてきたデザイン性もサイトを古く感じられ、結果閲覧ユーザーに不信感をいただかれるようになる原因の一つとも言えます。

 

視認性の向上

スマートフォンやタブレットが普及している影響で、ユーザーが利用する端末はさまざまです。
レスポンシブ(各端末に最適な画面サイズ)に対応させるのはもちろんの事、リニューアルし視認性を向上していく事で、せっかくホームページに訪れたユーザーが視認性の問題で離脱してしまわないように対策をする必要があります。

 

コンテンツの拡張

事業を行っていく上で、企業の見せ方や新規事業、既存事業の拡張に伴って事業領域が広がっていく事があります。
その事業の拡張に伴って、ホームページ内のコンテンツも拡張していく必要があります。

また、売り手市場といわれる求人についても、求人に特化したページやサイトなど自社をより深く知っていただくようなコンテンツも必要になります。

 

SEO対策

GoogleやYahoo!をはじめとする検索エンジンは定期的にアルゴリズム(検索結果ランキングの仕組み)の変更を行っています。

Google社であれば「世界中のあらゆる情報を整理して、検索ユーザーに最高の情報を届けることを使命としている」を理念としているので、アルゴリズムの変更は、検索ユーザーにとって適切なホームページが検索ランキングに反映されるようにするために、定期的に行っています。
そのアルゴリズムの変更に伴って、ホームページ内のコンテンツもアップデートしていく事がSEO対策につながるので、アルゴリズムに応じてリニューアルしていく必要があります。

ホームページをリニューアルする際の注意点

バックアップを取っておく

ホームページをリニューアルする前には必ず、既存ホームページのバックアップを取っておきましょう。
万が一、サーバが故障してしまう可能性は0ではありませんし、ホームページはファイルの集合体なので、非常事態が起こった時には、ホームページがもしかしたら消えてしまう可能性だってあります。
念のためリニューアル前にもバックアップを取り確認をしておきましょう。

 

ドメインは継続

ホームページを立ち上げる際に、独自のドメインを取得していますので、リニューアル後にも同じドメインを引き継げるのかを確認しておきましょう。

検索エンジンがランキングの順位をURL単位で決めていますので、ドメインを変更してしまうと今までの評価を落としてしまう事になりますし、名刺やパンフレットなどの印刷物も刷り直す必要がでてきます。

 

リダイレクトの設定

もしドメインを変更したならば、リダイレクト(旧URLから新URLへ転送する)が有効です。
設定方法によっては、ドメインを変更しても旧URLが持っている検索エンジンの評価を引き継ぐ事ができます。
ただし、正しくリダイレクトを設定する知識を持たなくては、今まで積み重ねてきた評価が0になってしまいますので、必ずリダイレクト設定は注意をしながら取り扱っていきましょう。

 

権利関係の確認

使用している画像や著作物など、リニューアル後に仕上がったホームページ内の権利は、制作会社にあるのかご自身の会社にあるのかを確認しておく必要があります。

今後も制作会社が同じとは限らないので、制作会社に委託するのであれば契約内容を確認しておく必要があります。

ホームページをリニューアルする前にしておきたい準備

目的を明確にする

ホームページをリニューアルする際には、制作会社と、しっかりリニューアルを行う背景や目的を持ち共有をしていきましょう。

例えば、マーケティングを目的としたホームページなのか、
ブランディング目的としたホームページなのか、
または、採用で求人を獲得するためのサイトなのかなど…

目的は各社さまざまのため、目的感がブレてしまうと、せっかくリニューアルしたとしても「思っていたものと違う」なんてことになりかねないです。

 

制作会社と対面で打ち合わせ

ご自身でホームぺージをリニューアルできれば良いのですが、多くの場合は制作会社に委託する事になるでしょう。
費用面はもちろんですが、これを機に制作会社を変えてみるのもいいかもしれません、電話だけで見積をあげてくる制作会社は後々トラブルになる可能性があるので、しっかりと対面で打ち合わせしプロの目から目的感に即した提案してくれるような制作会社が好ましいと考えます。

 

失敗しないようにホームページをリニューアルする業者選びは?

どのようにホームページをリニューアルしたいかによりますが、デザイン重視ならデザインに強い会社、SEOを強化したいならオウンドメディア(ブログ)に強い会社を選ぶ必要がありますが、お客さまから見ると会社の実情がわからない場合もあるかと思いますので、下記を参考にしてください。

 

制作の実績が豊富か

制作会社が、ホームページをリニューアルした実績が豊富なのかを確認しましょう。
今のドメインを引き継ぎしたり移管しなくてはならない場合は、新規で制作する場合に比べて注意が必要であり、万が一今の検索ランキングを継続できなかった場合はトラブルに発展しかねないので気を付けなくてはなりません

 

会社の規模間はあまり関係ない

何か仕事を依頼する時、会社規模が大きい方が安心感がありませんか?
制作会社も10名以下で稼働している会社もあれば、50名以上スタッフが在籍している企業もあるので、IT業界も大なり小なりあります。
ただし、どの業界にも言える事なのかもしれませんが、大手の企業だからといって安心できるわけではありません、大手の方がそれなりに制作実績は多いのかもしれませんが、小規模な会社の方がフレキシブルに動いてくれ、細かい部分にも気が付いてくれる事もありますので、長くお付き合いできそうな企業を選択するのが良いでしょう

 

担当者とのコミュニケーションは問題ないか

ホームページをリニューアルする際に限らないのですが、担当者とのコミュニケーションに問題がないかは重要な要素です。
打ち合わせを進めていく中で、少しの認識違いが後々のトラブルに発展する事があります。
この業界の担当者はなんでもかんでも「できますよー」と仕事を受ける傾向があって、仕事を受けたはいいが、フタを開けてみたら下請けにすべて丸投げなんてこともあります。
できる事は「できる」、できない事は「できない」とはっきり言えない担当者であれば、あまり信頼できないですし、できないのであればしっかりと代替え案を提案してくれるような業者を選びましょう

 

見積の金額は明確か

こちらもホームページをリニューアルする際に限らないのですが、見積の内訳が明確に記述しているのかを確認しましょう
良心的な制作会社であれば、何にいくらの金額がかかっているのかを明確に記述しています。
素人からしたら、専門用語を並べられても何を記述しているのかさっぱりなので、親切に説明してくれて、後々「聞いていた話と違う」、「追加料金が発生する」なんて事にならないように気を付けましょう。

ディレクション / 2018.02.24 / 畑中 孝仁

この記事を書いた人
Webディレクター 畑中 孝仁

GrowGroup株式会社のディレクターを行っている畑中です。
主にマーケティングやアクセス解析を中心としてご提案から、サイト制作のディレクションを担当しております。

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