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ホームページを無料で作成できる【おすすめアプリやツール4選】

広告 / 2017.12.20/ 畑中 孝仁

普段、ホームページ作成を生業としているWebディレクターとして、
今回のブログでは、あえてホームページを無料で作成できるおススメアプリやツールを4選ご紹介したいと思います。

ホームページを作成できるアプリがある?

通常、ホームページを作成するとなると、HTML、CSS、PHP、JavaScriptなどのプログラミング言語が必要とされます。少なくとも、HTMLとCSSの知識は、最低限ホームページとして成り立たせるために必要不可欠といって良いでしょう。

しかし、昨今においては、それら専門知識であるプログラミング言語を覚えなくとも、ホームページの作成が可能であり、初心者でも手軽に作成できるアプリ、あるいはツールのようなものがあります。
小難しい言語を覚えず、ホームページを作成したいのであれば、それらを活用し自分でホームページを作成することも可能です。

 

ホームページ作りは簡単でも最低限の企画や制作は必要

アプリやツールを用いれば、ホームページ作成は簡単にできます。
しかし、それはあくまでホームページという広告ツールを完成させるに至るまでの工程が簡易的になっているだけで、それなりの作業は必要になる事を理解しておかなければなりません。

プログラミング言語による作成が無いとして、それでも必要になる事をざっくり挙げるのであれば、「企画」「集客」「ページ(コンテンツ)制作」「構成ラフの作成」「運用」といったところでしょうか。

「企画」では、まずホームページをなぜ作成するのか背景とその目的を明確にします。
そして、競合他社のサイト分析やリニューアルであれば、現在のサイトの分析を行います。

次に、「集客」です。集客ではどのようなターゲットに、ホームページを見せたいかという視点の元、必要に応じて、SEO調査や対策、そして、有料の広告(リスティング広告、SNS広告)、時にはオフラインでのチラシなどを用いてチャネルミックスを行うことが必要です。

そして、「ページ(コンテンツ)制作」では、上記の流れから、ホームページにどのようなコンテンツを掲載し、ページとしてまとめ、ターゲットであるユーザーにどのようなページがあれば満足でき、自社のことを分かっていただけるのかを理解し作成する必要があります。

「構成ラフ」では、ページの内容を構成ラフとして、どのようなレイアウトでそのコンテンツという情報を掲載するかをまとめていきます。

最後にホームページを公開後、必要に応じて分析し改善する「運用」を行います。

これらの作業に関しては、アプリケーション等を用いる簡易的なホームページ作りとは言え、必要な工程となります。
プライベートな趣味やブログなどでホームページを作るのならともかく、商用的にホームページを広告として活用されるのであれば、目的の多くは、集客やブランディング、求人、ネットショップなど、何かしらのアクションを起こしてもらう事が必要ではないでしょうか。

そのような目的が存在する場合、サイトの構成ラフなしで作成していくと、ユーザーにとって見づらい、使いづらいというサイトになりかねません。
また、コンテンツがなければホームページに訪れても必要な情報を得ることができません。
そうすると、ホームページを簡単に作れるアプリやツールは、あくまでも、ホームページを作成する上での「工程」が初心者にも簡単にできるように「手助けしてもらえるもの」と考えるのが良いです。

ホームページ・ウェブサイト作成におすすめのアプリは?

ホームページやウェブサイトと言われるものを簡単に作れるアプリは数多く存在します。
多種多様なものが提供されているだけあり、ものによって特徴や使いやすさが異なるため、ご自身に適したものを選ぶ事が大切です。

前もってサービスによる違いを簡単に説明しておくと、日本語版があるかどうか、デザイン性の違い、作業のしやすさ、サポートの充実さ、などがあげられます。
基本的にホームページ系のアプリは、あらかじめ型が決まっており、そこから自分の構想に沿ってアレンジしていくイメージです。思い描いているデザインがあるか、そして使いやすさを重視するのも大切でしょう。

また、アプリによってテンプレートの数が異なります。ホームページにおけるテンプレートというのは、ざっくり言えばサイトのデザインや仕様の事です。テンプレートの数が多ければ多いほど、構想にあったホームページを作りやすいと考えて良いでしょう。

ホームページを無料で作成できるアプリ4選

ホームページを作ってみたいと考えた時、まずは無料のアプリをチェックする事をおすすめします。無料のサービスを利用してみて、これだと思えるものであれば使い続ければ良いですし、もっと充実したサービスを利用したい場合、有料版に変更するのも一つの手段です。

そこで、いくつか無料でおすすめのアプリ、ツールを紹介していきますので、参考にしてみて下さい。

Jimdo

Jimdoは「KDDI Web Communications」という、レンタルサーバー業界の中でも大手の会社が、日本語に対応しているアプリを提供しているため、初心者にも安心して扱えるサービスです。

当然、国内に限らず、全世界で利用されているサービスであるためかなり有名で、1,500万件を超えるホームページがJimdoによって作成されています。元々はドイツで発信されたサービスであるものの、日本版でリリースされているため、言語に困ることはありません。

テンプレートの数は40種類と多く、iPhoneとAndroidのどちらにも対応しています。無料プランのほか、有料版もリリースされており、ネットショップやアクセス解析を利用したい方に便利です。

Wix

Wixは、世界で8,500万人を超えるユーザーがいる、イスラエル発のサービスです。日本語対応しており、テンプレートは500種類を超えるため、ご自身が好むデザインはきっと見つけられる事でしょう。

様々なアプリと比較すると、優れたデザイン性が特徴です。編集機能に自由性があるので使いやすく、さらに別のアプリを追加する事で、機能を拡張できるため、自分なりにカスタマイズしていけるのも利点です。

無料版だけでなく、有料版も用意されています。ただ、iPhoneアプリにのみ対応しているため、Androidユーザーは利用できないものです。

crayon

crayonは、日本の会社が手がけているホームページ製作のアプリで、iPhoneユーザー、Androidユーザーのどちらにも利用可能です。無料で利用できますし、有料プランもあるため、用途に応じてプランを検討しましょう。

crayonの良い点は、業種に合わせてテンプレートが用意されており、ほとんどホームページが完成している状態から編集できる点です。ページ数が3ページ、そして登録画像が10枚という上限が設定されているため、大規模なサイトにするのは難しいものの、かなり手軽に利用できます。

ただ、他のアプリとは違い、日本の制作会社がサービスを提供しているため、質問やトラブルがあった時、問い合わせしやすいのは強みです。ホームページとはどういうものか、雰囲気を掴むのに良いかもしれません。

SimDif

SimDifは簡単にホームページを作成できるアプリです。ホームページを無料で作成できるSimpleDifferentの公式アプリで、本格的なサイトを作れます。iPhoneやiPadを使ってサイトをつくれますし、画像や文章の取り込みが簡単です。

基本的には無料で使えますが、有料版に変更する事で、アクセス解析や独自ドメインを継続して使用する事、そのほか支払いシステムを設置するなど、多彩なサービスを導入できます。

SimDifの魅力は、スマートフォンなどで手軽に編集できる事です。管理画面の操作はとても簡単で、初心者にも扱いやすいでしょう。無料のアカウントを利用し、試しに使ってみると良さがわかるかもしれません。

ホームページのアプリはどう選ぶべき?

数をあげればきりがないほど、ホームページの作成アプリは存在します。そのため、いざ「ホームページを作ってみたい!」と思っても、利用するサービスに迷ってしまう事があるかもしれません。

無料である事を前提とした場合、優先したいところはやはり「使いやすさ」でしょう。アプリの中には、編集や管理がしづらいものも存在します。ホームページの用途にもよりますが、頻繁に編集される場合、使いやすさはかなり重要です。サイト構造の変更やコンテンツの取り込み、管理等の自由度が高いものは使いやすいと言えます。

また、日本語対応であるのも欠かせません。海外版で日本語に対応していないものは、とにかくどこをどうすれば良いのか判断しづらいです。全くの初心者であれば、扱いに関して見当も付かないでしょう。日本語版に対応しているかどうかは、無料のホームページ作成アプリを利用する際に、大前提といえるでしょう。

できればテンプレートの数が多いのに越した事もありません。そして機能の多さも見ておきたいところです。最初は何の機能が便利なのか分からないかもしれませんが、使っていくうちに「こういう機能が欲しい」と思うようになります。その時、無料で対応していないものを利用していると、有料版に切り替えなければならない可能性もあるのです。ひとまず、機能が充実しているのを選ぶのも、一つの手でしょう。

 

広告 / 2017.12.20 / 畑中 孝仁

この記事を書いた人
Webディレクター 畑中 孝仁

GrowGroup株式会社のディレクターを行っている畑中です。
主にマーケティングやアクセス解析を中心としてご提案から、サイト制作のディレクションを担当しております。

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