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ホームページ作成の費用と料金相場って実際どうなの?

見積もり / 2017.02.06/ 畑中 孝仁

初めてホームページの作成を依頼される方や、現在のホームページのリニューアルをされる方で制作業者を探してみたら、費用がピンキリで1万円から30万円、高いと100万円以上…と制作費用にバラつきがあり、いったいホームページを作るのに何が違うのか…、そう思ったことはないでしょうか。

ホームページ作成の費用は、依頼者の目的や課題から、デザイン性や必要なページ数、機能などが変わるため、制作業者によっては大きく費用に差が出ます。

そこで、ホームページ作成の費用別パターンでどんな特徴があるのか、分かりやすくご紹介できればと思います。

ホームページ作成の費用について

まず初めに、ホームページ作成の費用を考えた場合に、【原価】についてお話をさせて頂く必要があります。
モノやサービスには必ず原価というものがありますが、それはホームページでも変わりはありません。

たとえ、ホームページ作成であっても、そのホームページを制作(生産)している人がいるため、原価は存在します。

ホームページ作成の場合では、大量にモノを仕入れて、加工し生産する業態ではないため、原価の大半を占めるのが、制作者の技術料金、いわゆる【人件費】となります。

一見、パソコンやインターネットを活用している業種のため、華やかな世間のイメージはありますが、【人工】や【工数】といった、【人件費(単価)×時間(工数)】で見積を算出するのが一般的です。

ここからは、実際によくあるホームページ作成の費用別のパターンをご紹介させていただきます。

自分作成型のホームページ作成 【10万円以下】

ホームページ作成費用が【10万円以下】の場合では、自分作成型が多く、ホームページを作成できる環境を業者が提供し、あとは自分で作成というパターンが多く見受けられ、原稿や画像素材、加工、レイアウトなどは自分で考える必要があるため、見た目上はチープ感がでることが多いです。

月額費用はページ数やお問い合わせなどの機能により、前後しますが、一般的には月額制が多く、数千円~1万円以下が多いです。

ちなみに、WixやJimdo(ジンドゥー)などのホームページ作成サービスもこのタイプに入ります。

まずは業者に依頼する前に、自分で試しにホームページを作ってみたいという方にはおススメです。

テンプレート型(ひな型)のホームページ作成 【20万円以下】

ホームページ作成の費用が【20万円以下】の場合では、テンプレート型(ひな型)が多く、制作業者の工数(制作にかかる時間)を省略するために、テンプレート(ひな型)を用いて、予め決められたデザインに、自社のロゴや画像、原稿などを差し替えて作成するパターンが多いため、デザインに関しては少々違和感を覚えたり、他社のレイアウトとほぼ同じということもしばしば…。

個人事業主としてこれから開業をされる方や、とりあえず安めにホームページを作りたい方などにはおススメです。

また、最近ではホームページのテンプレートだけを販売している会社も多くございますので、業種やジャンルが近いテンプレートがあるかどうか確認し、制作業者に一度相談してみるのも良いと思います。

オリジナル型のホームページ作成 【30万円~100万円以下】

一般的なホームページ作成を依頼される方に一番多い価格帯がこの【30万円~100万円以下】のオリジナル型です。

特徴は、デザインにテンプレートを使用せず、オリジナルで作成するため、依頼者の内容やご要望をお伺いながらホームページを作成します。
また、テンプレート型とは異なり、デザインがオリジナルのため、クオリティ・品質面は各段に綺麗に作成されます。

会社案内などのホームページの場合は要望をもとに、会社それぞれの業務内容や商品・サービスなどを紹介する場合が多く、デザインやページ、機能など要望に応じて作成します。

尚、30万円から100万円と費用に差がありますが、依頼者のご要望の内容がデザイン、クオリティ、機能などの要望範囲で費用の差が生じます。

課題解決型のホームページ作成 【目安:100万円以上】

ホームページの作成費用が【100万円以上】かかる場合に多いのは問題解決型のパターンとなります。この問題解決型の特徴としては、ただ綺麗なホームページを作成したいというよりは、具体的に集客や売上を伸ばしたいなど、依頼者の明確な目的や課題を解決するためにホームページを活用される場合が多く、企画や提案、設計・構成から場合によってはコンサルティングなども行うのが特徴です。

デザイン、ページ数、機能にもよりますが、コンテンツ(ページ内容)をより深く意識したホームページが必要となり、既存のホームページがあり、リニューアルをしたい場合などに多く見受けられるパターンでもあります。

ホームページ作成の費用比較表

 費用 パターン名 内容
10万円以下 自分作成型 ホームページを作成する環境のみ手配し自分で作成するパターン※月額制が多い
20万円以下 テンプレート型 制作業者で工数を省略し費用を抑えるためにテンプレートを用いて制作するパターン
30万~100万以下 オリジナル型 制作業者でオリジナルのデザインでホームページ作成を行うパターン
100万円以上 問題解決型 集客や売上、お問合せ増加など明確な目的を解決するためにホームページを作成するパターン

上記のオリジナル型と問題解決型でよく使われる見積書は「ホームぺージ制作・Webサイト制作の見積もり【決定版】」の記事から見積書の内訳や内容について確認いただくことができます。

ホームページ制作の見積書の参考事例

ここからは実際によくある具体的な見積書例とその用語等の開設を行っていきます。

見積例)ホームページリニューアル(15P前後・自社内更新・撮影有)の場合

15ページ前後で既存のホームページから新たにデザインの全面刷新、コンテンツの見直しを行い、リニューアルを行う場合の見積もり例となります。
 

背景

現在ホームページはあるものの制作してから約6年間が経過し、デザインや内容も古くなっているため、全面的に刷新を行いたい。また、自社内で更新ができるようにCMSを導入して、公開後もランニングコストがかからないようページ更新を自社で対応したい。写真は古くなっているため、撮影を行い、スマートフォンの対応も行いたい。
 

要件

・既存サイトのリニューアル
・ページ数:15ページ前後
・CMS:自社内更新あり
・スマホ対応:あり
・撮影:あり
 

<ホームページ制作の見積もり例>

上記はあくまでもお見積り例となりますが、各工程の単価には工数が設定されているため、内容によっては前後します。
また、ページ数が増えればデザインやコーディングにて単価を下げて調整を行うこともあります。
※外注制作を主としている場合では、上記の単価にマージン通常15%~40%を計上するため、高額な費用となる場合があります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。ホームページ作成を費用別でみても様々なタイプがあることがお分かりいただけたでしょうか。

ちなみに、GrowGroup株式会社では、オリジナル型課題解決型のホームページが多く、お客様のご要望をしっかりとヒアリングし、ご提案書を作成し、お見積書をご提示させていただいております。

提案依頼やお見積もお気軽に承っておりますので、お気軽に下記にてご連絡をください。

 

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ホームページ作成やリニューアルのご提案、お見積は無料で行っております。
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見積もり / 2017.02.06 / 畑中 孝仁

この記事を書いた人
Webディレクター 畑中 孝仁

GrowGroup株式会社のディレクターを行っている畑中です。
主にマーケティングやアクセス解析を中心としてご提案から、サイト制作のディレクションを担当しております。

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