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ホームブログホームページに使用するサーバーは何がいいの?種類なども解説!

ホームページに使用するサーバーは何がいいの?種類なども解説!

システム / 2019.07.26/ 畑中 孝仁

ホームページを立ち上げるためには、サーバー契約が必要になります。そのため、サーバーに関する知識は必要となるでしょう。そこで、今回はサーバーの基礎知識と種類、おすすめのサービスをご紹介しますので、自分で準備をするという方はぜひ参考にしてください。

 

サーバーって何?

サーバーとは、ネットクワーク上でサービスを提供するハードウェアのことです。簡単に説明すると、外部から操作できるコンピュータとも言えます。そのため、自宅サーバーという言葉があるように、普段使用しているパソコンも性能にこだわらないのであればサーバーにすることも可能です。

基本的に、使用されているサーバーはCentOSなどLinuxというOSが使用されています。そのため、普段使うパソコン(クライアントサイド)とは操作の仕方が少し異なるでしょう。サーバーと聞くと難しく感じる人も少なくないです。しかし、現在ではサーバーを直接操作しなくてもいいサービスなどもあるため、サーバーサイド開発をしたことがない人でも自分でサーバーを契約してホームページを立ち上げやすくなっています。

サーバーにはどのような種類があるの?

サーバーと一言で言っても種類はいくつか存在します。この見出しでは、種類をピックアップし、特徴を解説していきますので、チェックしてください。

 

レンタルサーバー

レンタルサーバーは、共用サーバーとも言われており、1台のハードウェアをさまざまな人と共用して使います。身近なところに例えると、シェアハウスのようなものです。キッチンやトイレ、お風呂などの共有スペースがあり、自分の部屋は確保されているというイメージとなっています。

特徴としては、運用コストが安いことです。サービスによっても異なりますが、月額1,000円未満で契約できるものもあります。そのほかにも、サーバー運用業務が必要ないという点も特徴です。そのため、サーバーに接続してソフトウェアをインストールしたり、ファイルを編集したりする必要がありません。

一方で、導入費用がかかります。また、カスタマイズ性に優れておらず、PHPのバージョンを上げたり、WebサーバーをApacheからNginxに変更したりといった作業がしづらくなっています。

 

VPS

VPSは、レンタルサーバーとは違い一人ひとりの利用者にOSが割り当てられています。そのため、root権限が付与されますので、サーバーのカスマイズがしやすいです。また、価格も安くなっており、プランによっても異なりますが、安価に自分の仮想サーバーを持つことが可能となります。

しかし、VPSにおける操作はすべて自己責任です。例えば、サーバー上でエラーが発生した場合でも、自分で対処する必要があります。そのため、バックエンド開発の知識が必要不可欠です。また、VPSは空っぽの状態で渡せられます。サービスによっても異なりますが、Webサーバーなどはインストールされていません。そのため、1から自分で必要なソフトウェアをインストールしていく必要があります。

 

クラウドサーバー

クラウドサーバーは、ひとつの契約で仮想サーバーを複数立ち上げられます。VPSよりもより柔軟性が高いと考えればいいでしょう。

仮想サーバーを複数構築できますので、さまざまなサービスに対応することができます。また、リソースの増減が可能となりますため、アクセスが急に増えたときでも落ちてしまうといったトラブルが少なくなります。

ホームページを立ち上げるためのサーバー選び!

種類は理解できたが、どのようなことを意識してサーバーを選べばいいのかわからない方も少なくないでしょう。ここでは、サーバー選びで参考にしたいポイントをいくつかご紹介していきます。

 

セキュリティは要チェック

どのようにセキュリティ対策をしているのか確認しておくといいでしょう。セキュリティ対策がおろそかになっていると、情報漏えいなどの危険性があります。しかし、現在では多くのサービスがセキュリティ対策をしっかりと行っているため、安心して使えるものが多いです。

 

機能性を確認しよう

機能性のチェックを欠かさないようにしましょう。例えば、レンタルサーバーを提供するサービスの中には、WordPressのクイックインストール機能があるものもあります。そのほかにもPHPバージョンを変更できたり、ドメイン取得が同時にできたりするサービスも少なくないです。機能面を確認しておけば、ホームページの構築がよりスムーズになる可能性があるので、あらかじめチェックしておくことをおすすめします。

 

価格をチェックしよう

価格も見ておきたいポイントのひとつです。サービスによって月額の料金が数百円変わることもあります。年間にすると数千円単位の負担になりますので、比較しておくといいでしょう。

 

現在では常識!?SSL化の有無を確認しておこう

SSL化に対応しているか確認することをおすすめします。SSL化とは、httpからhttpsに変更することを意味します。つまり、安全なサイトであることを閲覧者に伝えることができるわけです。現在では、httpsのサイトが多くなっています。もし、加入したサービスがSSL化に対応していないとhttpsにできませんので、サービス自体を変える必要があります。そのため、あらかじめ確認しておくといいでしょう。

ホームページにはここがおすすめ!おすすめのサーバー5選

おすすめのサーバーを5つご紹介します。これから決めるという方は参考にするといいでしょう。

 

さくらレンタルサーバー

公式ホームページ

とても有名でサービスで、Web業界に携わる人であれば知らない方は少ないです。6つのプランがあり、すべてでSSL化に対応しています。また、料金は最安値で月額129円です。ちなみに一番人気はスタンダードプラン(月額515円)になります。スタンダードプランからWordPressの対応が可能となります。しかし、速度は速くありませんので、表示速度を気にする方は上のプランの契約をおすすめします。

 

ConoHa

公式サイト

ConoHaでは、レンタルサーバーとVPS、Windows Serverを提供しています。ほかのサービスとは違い、レンタルサーバーであっても初期費用がかかりません。また、表示速度が国内No.1となっており、表示速度が気になる人でも契約しやすくなっています。

 

お名前.com

公式サイト

お名前.comはどちらかと言うとドメインを提供するサービスが有名ですが、レンタルサーバーの提供も行っています。ドメインとサーバーを同時に契約することができるため、設定が簡単になります。また、WordPressのインストール機能もあるので、WordPressでホームページ制作をしたいという方におすすめです。

 

ロリポップ

公式サイト

ロリポップは、スタンダードプランが月額500円〜となっており、料金負担少なくサービスを受けることができます。SSL対応はもちろんのこと、電話サポートも受け付けてくれるので、知識がない人がホームページを立ち上げる際におすすめです。

 

エックスサーバー

公式サイト

エックスサーバは高速を魅力にしているサービスです。PHPは最大で20倍、WordPressは10倍速度が速くなっています。そのため、ユーザーにストレスフリーの環境を提供することが可能です。また、高負荷にも強いサーバーとなっています。

まとめ

どのようなサーバーが自分に向いているか理解できた人もいるのではないでしょうか。種類によって特徴が大きく異なります。もちろん、求められる技術も異なりますので、制作会社などの力を借りずに自分でホームページを立ち上げる方はスキルに合ったものを選択するといいでしょう。

システム / 2019.07.26 / 畑中 孝仁

6月5日に弊社エンジニアが執筆した「WordPress標準デザイン講座」が出版されます 6月5日に弊社エンジニアが執筆した「WordPress標準デザイン講座」が出版されます

この記事を書いた人
Webディレクター 畑中 孝仁

GrowGroup株式会社のディレクターを行っている畑中です。
主にマーケティングやアクセス解析を中心としてご提案から、サイト制作のディレクションを担当しております。

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