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WordPress でECサイトを作るメリット&デメリットを知ろう!

WordPress / 2018.12.17/ 畑中 孝仁

 

CMSの種類はいくつかあり、ECサイトを立ち上げる際に活用できるものはたくさんあります

CMSは種類が豊富ですが、その中でもWordPressを使ってECサイトを構築したいと考えている方もいるのではないでしょうか。今回、WordPressでECサイトを構築するメリやデメリットについて、構築に活用できるプラグインをご紹介しますので、興味のある人は参考にしてみて下さい。

WordPressでECサイトを作るメリット

WordPressでECサイトを構築すれば、6つメリットを獲得できます。具体的にどのようなメリットがあるのか詳しく見ていきましょう。

① 使い方が簡単!

使い方が簡単という点がメリットとして挙げられます。例えば、WordPressならHTMLやCSSの知識がなくても、見た目の良いECサイトを構築できます。また、ウィジェットを活用すれば、おすすめの商品をピックアップで紹介したり、CTA機能を利用して商品を購入してもらえるように誘導したりすることも可能です。WordPressを使えば、特別なことをしない限りWeb開発の知識がない人でも簡単にECサイトを運営していけるでしょう。

 

② 商品を管理しやすい!

WordPressでECサイトを構築すれば、商品管理がしやすいでしょう。WordPressにはプラグインを導入できます。公開されているプラグインの中には、商品管理の利便性を高めてくれるものもあるので、WordPressでECサイトを構築すれば、商品を適切に管理してお客様に商品を提供できるでしょう。

 

③ プラグインを使えば簡単に機能を拡張できる!

WordPressには、商品を管理してくれるプラグインだけでなく、様々なプラグインが公開されています。例えば、SEO対策をサポートしてくれるプラグインやサイトマップを自動で作成してくれるもの、サイトをバックアップしてくれるプラグインなどもあります。 プラグインを利用すれば、ECサイトに必要な機能を簡単に増やすことができますし、デフォルトの機能を拡張できたりするので、その点もECサイトをWordPressで構築するメリットです。WordPressのプラグインに関してもっと詳しく知りたい方は、こちらのページを参考にしてみてはいかがでしょうか。

 

④ ブログ機能もあって集客しやすい!

インターネット上に公開されているECサイトはたくさんあります。ジャンルによっては競合性が高いものもあるため、ECサイトで売上を出すためには集客が欠かせません。WordPressであれば集客もしやすくなっています。その理由はブログ機能があるからです。
ブログ機能があれば、記事を簡単に作成することができます。そして、記事を作成して公開すれば、記事の読者が自社のECサイトで商品を購入してくれることがあります。つまり、ブログ機能があれば、簡単に記事を作成し、その読者をお客様として集客できる可能性があります。WordPressにはブログ機能が付いているという点もメリットと言えるでしょう。

 

⑤ ECサイトの構築費や運営費を抑えられる

WordPressを使えば、ECサイトの構築費や運営費を抑えられます。例えば、ECパッケージを利用してECサイトを構築する場合、初期費用は数十万円〜数千万円かかります。多くの予算がなければECサイトを立ち上げることができませんし、予算がある場合でも初期費用で多くのコストを費やしてしまいます。
一方、WordPressであればドメインやサーバー運営の費用、テーマ制作の費用だけで構築・運営が可能です。つまり、WordPressなら構築費や運営費を安く抑えられます。WordPress導入費用に関して詳しく知りたい方はこちらの記事で詳しくご紹介しています。参考にしてみてはいかがでしょうか。

 

⑥  WordPressの情報は多く万が一のトラブルでも簡単に解決できる

WordPressで構築すれば、トラブルに対処しやすいという点もメリットと言えます。ECサイトを運営していると、WordPressの管理画面が真っ白になったり、容量が大きくて画像をアップロードできなかったりといったトラブルが発生します。このようなトラブルに見舞われてもWordPressは非常に有名なCMSなので、インターネット上ですぐに情報を収集できます。そのため、WordPressで運営すればトラブルが発生しても情報を収集して自分の力で解決しやすいでしょう。

WordPressをECサイトで作るデメリットは?

WordPressでECサイトを運営するメリットはたくさんありますが、逆にデメリットも存在します。WordPressを使ってECサイトの運営を検討している人は、メリットだけでなくデメリットも知っておくと為になるでしょう。

①最新の決済システムを導入しづらい

最新の決済システムへの対応が難しいという点はデメリットです。最新決済システムとして有名なのが、AmazonPayやLinePay、定期購読などです。このような最新決済システムを必ず導入しなければならない人は、WordPressでECサイト構築は不向きと言えるでしょう。逆に、クレジットカード決済など基本的な決済システムに対応していれば問題ないと思う人なら十分WordPressでECサイトを構築できるでしょう。

 

② セキュリティが万全とは言えない

WordPressでECサイトを構築するもうひとつのデメリットは、セキュリティが万全ではないことです。WordPressは世界中で有名なCMSであり、セキュリティの脅威にさらされやすいです。そのため、セキュリティ対策を考えて運用しなければなりません。
しかし、過度にセキュリティを意識しなくても問題ないでしょう。何故なら、定期的にWordPressのバージョンを更新したり、プラグインでセキュリティ対策をしたりすれば安全に運用することができるからです。もっとWordPressのセキュリティ対策に関して知りたい人は、こちらの記事で詳しくご紹介していますので、参考にして下さい。

ECサイトを作る上で知っておきたいオススメのプラグイン

WordPressでECサイトを構築する人は、ECサイトに活用できるプラグインを把握しておくといいでしょう。おすすめのプラグインを4つご紹介しますので、あなたのECサイトに取り入れてみてはいかがでしょうか。

Welcart

Welcartはオープンソースソフトウェアのプラグインで、無料でインストールすることができます。Welcartを利用すれば、ワンクリックでショッピングサイトに必要な機能を導入できます。また、拡張性が高いので制作会社に依頼をすれば好みのショッピングサイトにカスタマイズしてもらえます。また、集客もしやすいのでWordPressでECサイトを構築する人はWelcartの導入をおすすめします。

 

EC-CUBE

Welcartと同様に、EC-CUBEも無償で利用できるおすすめのECサイトプラグインです。すでに180万ダウンロードを突破しており、流通総額が1,500億円となっています。ECサイトを構築するプラグインの中でもかなり有名であり、国内シェアはNO1です。

easy myShop

easy myShopには豊富な機能が搭載されており、ECサイトの運営を助けてくれます。例えば、商品を売るためには画像を取り入れることが多いですが、easy myShopの「キレイ登録」を利用すれば写真を綺麗にしてもらえます。また、テンプレートが豊富で、たくさんの候補の中からお好みのテンプレートを選択できます。さらに、クレジットカード決済やコンビニ決済サービスを無料で導入できるので、easy myShopはECサイトを構築する際におすすめのプラグインです。

 

WP-OliveCart

WP-OliveCartは上記で紹介したプラグインと同様に、ECサイトを簡単に構築できるプラグインです。ネットショップ管理はWordPressの管理画面から行うことができます。また、レスポンシブデザインに対応していますので、スマホから商品を購入してもらうことも可能です。

まとめ

最新決済システムに対応しなければならないといった特別な理由がない限り、WordPressで十分に高機能なECサイトを構築できます。また、WordPressでECサイトを構築すれば、コストを安く済ませられるでしょう。もし、自分の力だけで構築する自信がないなら、制作会社を利用して制作を代行してもらうことをおすすめします。

WordPress / 2018.12.17 / 畑中 孝仁

この記事を書いた人
Webディレクター 畑中 孝仁

GrowGroup株式会社のディレクターを行っている畑中です。
主にマーケティングやアクセス解析を中心としてご提案から、サイト制作のディレクションを担当しております。

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