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デザイナーが成長するには(デザイナーがキャリアアップするための道のり-其の2)

デザイナー,デザイン / 2017.01.16/ Choi呑み親父

こんにちは、シニアデザイナーのペンネーム:Choi呑み親父です。

2017年、今年も徐々に喉をならしながらグビッと一滴ずつ呑みまくり、頑張りたいと思います!という事で、デザイナーの皆様は今年の目標とか頑張りたいと思う事を考えてデザインに励んでいると思いますが、自分のキャリアアップを真剣に一度は考えた事はありますか? 今後の自分の成長に不安を少しでも抱えてるデザイナーの皆様に、少しでもお役に立てればと思い、私が体験した範囲で「デザイナーが成長するには!について」参考になればと思い書いてみたいと思います。

早くデザイナーとして成長したい!

デザイナーとして働いていると、上司や先輩みたいに早くなりたいと思うことはありませんか?また、同僚とライバル心を持って仕事をしているけど、自分だけ成長していないのではと不安になる事はありませんか?私も昔はよく思いました。特にデザイナーとしてまだ新米な時や1年目・2年目のデザイナーの時はとても悩んだ時期があります。今でも時代についていけてるのか、時代の最先端デザインを考えれているのか不安になる時があります。ただ一つ一つの自分への課題を冷静に考えて行動すれば、おのずと力がついて自信へと繋がると思います。まずは、自分が今出来てない事を洗い出して課題にしていくと良いかもしれませんね!

 

デザイナーとして誰もが体験する悩み

Webデザインやグラフィックデザインの仕事をしていて、こんな悩みを抱えた事はないでしょうか? 私も新米デザイナーの時によく悩んでました〜!

デザインを考えるのに時間がかかる

どんなに、一生懸命考え悩んでもデザインが思いつかなく、クライアントから定められた納期が間近で結局、自分の思ったデザインに仕上がらないって事はありませんか?納期に間に合わないなんて、絶対にあり得ない事で、焦りが妥協になったりしてませんか?
Answer
こんな時は、考えたり悩んでいる時間よりも、まずは色んなパターンのラフを描いてみたり、様々なデザインパターンを作って挑戦してみると良いですよね!考える時間よりも手を動かして、デザインのバリエーションを増やす事で、頭の中にあるデザインの引き出しが増え、いざという時にサッ!とアイディアやデザインが、自然と湧いてくるくらいになると良いと思います! また、先輩や上司に意見を聞くのもいいですよね!日本には「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」という、ことわざがあるくらいで、限られた時間内のなかで、自分で解決できれば一番良いのですが、そこに無駄な時間を過ごしてしまうくらいなら、ためらいなく自分より優れてると思う人に相談してみるのも、必要だと思います。

細かいデザインに拘りすぎて、デザイン全体のバランスが悪い

飾りデザインやポイントデザインに力を注ぎすぎて、デザイン全体を見た時にゴチャついてしまったり、そのポイント箇所だけ、やけに目立ったりしてしまう事はありませんか?背景イメージを制作する際にも、合成・加工をしすぎて、不自然な背景画像・イメージ画像になってしまった事はありませんか?変な空間が出来てしまい、デザインで埋め込んでしまっていませんか?
Answer
まず、デザインする際に全体の構成ラフ案を作成してから、何処にポイントデザインをして強調させるのか・どのようにレイアウトすれば変な空間にはならないのかという感じで全体を俯瞰でみてデザインする箇所・背景で見せる箇所・シンプルにする箇所と強弱をつけて考えて作業してみると良いかもですね!どうしてもデザイン作業に集中しすぎると、周りが見えなくなり部分のデザインに力を入れすぎてしまうので、そんな時は一回作業を止めて、全体を見ながらデザインするという行動を繰り返して、常に全体を見るという癖をつけてれると良いですね!

自己満足のデザインになってしまう

デザインする際にどうしても、自分の得意分野・不得意分野が最初はあると思います。そんな時不得意分野の仕事が自分の担当になってしまい、どうしても自分好みのデザインで仕上げてしまう事はありませんか?また、クライアントの意向を後回しにし、自己満足のデザインで提出した際に、クライアントの意図と全く違うので、デザインの作り直しになってしまった事はありませんか? オリジナルデザインを意識しすぎて自己満テイストのデザインで、デザインの方向性を見失った事はありませんか?
Answer
デザイナーで、もっとも多いと思うのが自分は優れたデザインが出来るというプライドを持ってる人が多いと思いますが、実は大きな間違いで、クライアントが望んでいるモノは確かに格好良いデザインテイストだという事はあると思いますが、本質的に考えるとその広告でどれだけ成果を上げれるのかと言う事をデザイナーに依頼しているので、マストなのはクライアントの向こう側にいるユーザーにどれだけ響いて貰えるかを考えてデザインすると、良いですね!プライドを捨てる「勇気」を持つのも大切だと思います。不得意分野なデザインがあれば、そういう案件に果敢に挑戦してスキルを上げていけると良いですねよね〜! 「本質を見極めるデザイン」と言うBLOGを以前書いておりますので是非コチラも参照してみてくだ〜さい!
URL:https://grow-group.jp/archives/258/

雰囲気でデザインしてしまう

デザインをしていて、なんとなく格好良いかな〜って感じでデザインをしてしまう事はありませんか?ディレクターに何でこのデザインやテイストにしたのかと聞かれた時に、「雰囲気に合わせてなんとなくデザインしてみました〜」と言う事はありませんか?クライアントの業界の雰囲気だけでイメージして、クライアントの本質を考えず、なんとなく格好良いデザインを作ってみたものの、伝えたい事などが平凡になってしまい、強弱のない(メリハリ)が無いデザインになってしまった事はありませんか?
Answer
まずデザインする上で、ユーザーがデザインした制作物を見た時に、何処に目を惹くのかなど、目線を追う導線を考えなければならないと思います。そしてクライアントが伝えたい事、売りたいモノをどの様にしたら目立たせ、ユーザーの目を惹く事が出来るかを考え、意味あるデザインにしていくことで、自ずと「伝わりやすい・分かりやすい・見やすい」と言ったデザインになると思います。やはりユーザーへのユーザビリティーを考えて、使いやすい、分かりやすいデザインを考えて行けると良いですね!まずは雰囲気に任せてデザインするのではなく、クライアント・ユーザーの事を第一に考えてUXデザインやUIデザインが出来るようになると良いと思います。コレはWebデザインや紙媒体でのデザインにも言える事だと思います。

デザインやクライアントの事を考えすぎて、収拾がつかない!

クライアントの言いたいこと、要望している事は分かるが、深く突き詰め過ぎて結局、何からデザインをすればいいのか!目的を見失ない、どうすればいいのかが分からなくなる事はありませんか?クライアントから原稿が来たが、自分が作ったレイアウトに当てはまらなくなり、デザインが崩れはじめ収拾がつかなくなる事はありませんか?また、デザインしてみたものの、自分が想像してたデザインが思ってたより出来が悪くなってしまい、何度もやり直して収拾がつかなくなってしまった事はありませんか?
Answer
クライアントの本質的な事や、ユーザーの事を考えてデザインをする事は、とても大切で良い事です!ただ、いざデザインを作ろうと思った時に、「コレも重要なコンテンツだし、アレも重要な事だし」と、どの要素に重点におくべきかなど考えて迷走するよりも、まずは、重要となるコンテンツや要素をテキストに書きおこしてみると良いですよ!そうする事で、デザインに必要な優先順位が見えてくると思います。頭の中で考えるより、テキストにしてみたり、ラフスケッチを何度も描いて自分の考えを整理してみたりする事も大切だと思います! またWebデザインにおいては、デザインを先に作って、後からクライアントから原稿がきてデザインに入れ込むという場合があると思うのですが、その際に気をつけてなければならないのが、デザインが崩れないようなデザイン設計を考える事が大切です。特にWordPressなどで、クライアントが更新するような場合は特に気を使って崩れないデザインを考えられると良いと思います。

 

 

デザイナーの行動

デスクに座ってデザインするだけがデザイナーの仕事ではなく、常に行動と実行を積み重ねるのがデザイナーにとって大切だと思います。なぜデザイナーに行動力が大切かと言うと、ユーザーの行動をデザインの力で、どの様に左右させるかがデザイナーにとって大切になってくるからです。自分が早くデザイナーとして成長したい方は特に、行動力を身に着けると良いですよ〜!どうしてもデザインする際に頭の中でイメージし、考える事が多いと思いますが、まずは手を動かして挑戦するのと、「何で」を追求し常にリサーチ出来る癖をつけれると良いですね!また、前回のBLOGにも書かせていただきましたが、「常にプロ意識」を持って行動すると、より成長に繋がって来ると思います。また「デザイナーとしてのプロ意識」について気になる方は是非、コチラも参照してみてくだ〜さい!
URL:https://grow-group.jp/archives/447/

 

 

デザインに携わるということは、常に勉教!

Webデザインやグラフィックデザインに携わると、常に勉教が付きまとってきます。デザインには流行りや、デザインツール・技術、と言った事がとてつもなく早く変動するので常にキャチアップをし続けなければなりません。またデザイナーはデザインの事だけを意識すれば良いのかというと、そうではなく限りなく知識を最大限に増やしていく事が、とても重要になってきます。まずは、色んな知識を習得し、体験していくと良いですね〜!例えばカメラや撮影の知識、コピーライターの知識など、デザインに関わるものから知識を習得していけば、いざ制作する際にアイディアが広がると思います。キャリアアップするには、まだまだ色んな知識や勉教が必要となるので、焦らず徐々に向上心を持って挑戦していければ良いとですね〜!

まとめ

成長するという事は、いろんな壁にぶつかる事が多いと思いますが、それを一つずつ乗り越えて経験していくことで、自分の自信になり繋がり成長していけると思います。ただ、これは誰もが経験していく事なので、同僚やライバルと思っている人より、早く成長したいと思うなら日々、向上心を持って様々な経験や知識を勉強して学んでいくことが重要と思いますので、皆さん一緒に素敵なデザイナーに慣れるよう頑張って行きましょうね〜!

デザイナー,デザイン / 2017.01.16 / Choi呑み親父

この記事を書いた人
シニアデザイナー Choi呑み親父

こんにちは、シニアデザイナーと人事を担当しているペンネーム:Choi呑み親父です。
人と人の関わりを大切にし、社員育成用のイベントに力を入れております。デザインでは常により良いデザインを目指しております。

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