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アートディレクターを目指すなら!

デザイナー,デザイン / 2017.10.05/ Choi呑み親父

こんにちは、シニアデザイナーのペンネーム:Choi呑み親父です。 グラフィックデザイナーの皆様、自分のチカラをフルに活用して頑張っていますか〜? グラフィックデザインをずっとしていると、業務に対してマンネリ化して来ることはなりませんか?そんな時、自分の目標をもう一度見直すといいかもですね! そんなマンネリ化してきているグラフィックデザイナーの皆様へアートディレクターを目指すのも悪くないかもですよ! 今回は、もし自分の目標を見いだせずにいるグラフィックデザイナーに目標を見つけていただければと思い、少しでも私の知識と経験が参考になればと思います。

アートディレクターになるには、とても大変なのではと思うデザイナーさん、実はグラフィックデザイナーのスキルを上げて行く過程で必然的にアートディレクターの知識を身につける事ができると私は思っています。そんな私の少ない知識をマトメましたので皆様にお伝えできればと思います。

アートディレクターとは

以前の記事にも同じことを記載いたしましたが改めてアートディレクターとは何かを説明いたしますね。<https://grow-group.jp/archives/714/

一般的によく言われているアートディレクターとは、グラフィックデザイナーが多くの経験と実績を積んできた人で、デザインに対する感覚や、バランス、書体、色などという想像力を持ち合わせた知識が優れている事や、社員や協力会社からの人望もあり、人とのコミュニケーションがうまくとれる人です。

アートディレクター仕事の内容

アートディレクターは主にクライアントとの打ち合わせの中でビジュアルデザインに関するディレクションをしなければなりません。ヒアリング・企画から納品日までをしっかり把握しデザイナーに的確に指示を与え、それに対してのアドバイスや、出来上がったデザインの校正をしっかりと、やらなければならないグラフィックに関しての最高責任者という業務なのです。 デザイナーがミスを犯してしまった場合でも、最終責任をとるのは、しっかり管理が出来てなかった責任者であるアートディレクターのミスになるという、とても責任感が必要とされる重要なポジションなのです。 また、アートディレクターはデザインに関する専門業者との繋がりがとても大切です。撮影がある場合は、カメラマンにどの様な構成で撮影するのかなど、指示を出さなければならないですし、コーディネーターの選定やモデルの選定、ライターの選定など、ありとあらゆるデザインに関わる業者に的確な指示をだし、より良い提案をしていかなければならないのです。 そのためには、協力業者に対しして親密な関係を築く事が重要になると思います。

アートディレクターになる最低限のスキル

アートディレクターになるには、最低限身につけておかなければならないスキルがございます。 多くは学校で学んできた基礎的スキルも活かせると思います。デザインのレベルUP=多くのスキルを学び兼ね備えてこそ、デザイナーとしてのキャリアアップに繋がると思います。そのスキルこそが、アートディレクターを目指すに至って必要なのです。 そこで、私が必要だと思うスキルをご紹介いたします。

デザインのスキル

まずは、当たり前かもしれませんが、デザインのスキルが重要です。 デザインは学校もしくは独学でも学んでいると思いますが、デザインをする上で本質的な事を考えてデザインが出来るようになると良いと思います。以前に「本質を見極めるデザイン」の記事を記載いたしましたので、気になる方は是非読んでみてください。<https://grow-group.jp/archives/258/

illustratorのスキル

デザインをする上では欠かせられないのがillustratorですよね! illustratorの機能やツールをよく把握して、デザインを制作する上でのスピードと後輩に自分のスキルを教えられるくらいの技術を身に着けられると良いと思います。 また、Webデザインをする上でのillustratorの活用知識も学んでおくと良いと思います。 「illustratorクリエイター能力認定試験」こんな認定試験がございますので、一度試してみるのも良いですよ〜!エキスパートの試験をオススメします。
詳しくはコチラ<http://www.sikaku.gr.jp/ns/il/

Photoshopのスキル

デザインをする際に必ずと言っていいほど関係性がある画像。 いろんな画像処理や加工技術を学びましょう!Photoshopで制作できる事はillustratorと同様にとても重要です。こちらもデザインを制作する上でのスピードと後輩に自分のスキルを教えられるくらいの技術を身に着けられると良いと思います。またWebデザインにもとてもよく使われますのでDTPだけではなくピクセルについても、しっかり把握しておくのも大切です。 こちらも「Photoshopクリエイター能力認定試験」こんな認定試験がございますので、一度試してみるのも良いですよ〜!エキスパートの試験をオススメします。詳しくはコチラ<http://www.sikaku.gr.jp/ns/ps/

InDesignのスキル

ページ数の多いカタログによく使われるInDesignソフトです。 「Illustratorはガンガンに使っているけど、InDesignは使ったことがない」という方が多いと思います。仕事の内容によってはInDesignで作業をしなければならない事もありますので、学んでおくといいと思います。意外とデザインを制作する上でInDesignの方が早く出来てしまう時もあります。

印刷や紙媒体のスキル

グラフィックデザイナーであれば、誰もが印刷入稿することがあると思いますが、実際にカタログがどんな工程で印刷されているのか、ご存知ですか?印刷工程を知るとクライアントの提案方法のキャパが広がります。是非、協力会社と有効関係にあれば見学させてもらえると良いと思います。 また、印刷する紙の種類をある程度把握しておくと良いでしょう!よく使われる紙はコート紙・マット紙などありますが、特殊紙など、こんな紙に印刷したら、とても雰囲気がでるカタログになるなど提案力に繋がりますので、いろんな紙の種類を知っておくと良いと思います。

オフライン広告種類のスキル

オフラインでの広告は数多くございます。アートディレクターはクライアントの要望やどんな案件が来た時にもすぐ対応出来るスキルが必要となりますので、学んでおくと良いと思います。 DTPで出来る広告を下記にまとめてみました。

  • SP広告(セールスプロモーションを目的とした広告)
  • 新聞広告(企業新聞・地域新聞など)
  • 求人広告 – 折り込み広告(折り込みチラシなど)
  • 雑誌広告
  • イベントキャンペー広告(展示会・セミナーなど)
  • 交通広告(社内吊り広告など)
  • POP広告 – フリペーパー – 屋外広告
  • DM広告

広告種類の中にも、まだまだいろんな広告媒体がございますので、コレを全て熟知するのは少し大変ですが、業務における経験や自らクライアントに提案することで学んでいけると思います。

カメラ・撮影のスキル

アートディレクターはクライアントから撮影依頼を受ければ、撮影現場に立って現場監督のように指示を与えなければなりません。自分でもある程度のカメラの知識や構図の勉教があると、カメラマンとのコミュニケーションに繋がり、撮影をスムーズ進行することが出来るようになります。 その他にも、撮影をするにはどんな工程が必要なのかを学ぶと良いですよ!例えばモデル・スタイリスト・ヘアメイク・コーディネーターの選定手配や撮影場所の手配、ロケハンなど、数多くありますが、これも全てアートディレクターがやらなきゃいけない仕事です。 デザイナーの経験を積んでいれば、どんな撮影方法が良いのか、どんな構図で撮影すれば良いのかなど、判断出来るようになると思いますので、その知識と経験を活かして行動すると良いと思います。以前に「デザイナーとカメラ撮影」の記事を記載いたしましたので、気になる方は是非読んでみてください。
https://grow-group.jp/archives/994/

コピーライターのスキル

アートディレクターには、ライティングのスキルも必要になってきます。クライアントとの打ち合わせでヒアリングした内容をまとめて、どの様なコピーを作成して商品のピーアールが出来るかを考えなければなりません。ある程のキャッチコピーを考えられるスキルを身につけると、クライアントから来たテキスト原稿のリライトも出来るようになると思います。 ただ、プロのコピーライターと比べると限界はありますので、2〜3社くらいのコピーライターさんとのお付き合いをしておくと良いですよ〜!

コミュニケーションのスキル

アートディレクターでなくてもディレクターなら、絶対に必要なスキルです。 クライアントとのコミュニケーションを円滑にすることで、仕事もスムーズに進める事が可能となります。コミュニケーションが苦手な方もいるかもしれませんが、積極的クライアントとの打ち合わせに同行して行くと、必然的に人と向き合う力がついてきますので是非、挑戦してみてください。また、コミュニケーションはクライアントだけではなく、協力会社(印刷会社・カメラマン・コピーライター・モデル事務所・撮影スタジオ・その他に各業者など)とのコミュニケーションも必要です。協力会社と仲良くコミュニケーションをとれば、いざという時に必ず助けてくれるはずです。アートディレクターにはそういった横のパイプラインがとても大切になりますので、より多くの人付き合いをすると良いとお思います。

企画提案力のスキル

クライアントから一方的に仕事を受けるのではなく、クライアントが提示してくる広告や提案が間違っていればクライアントを正してあげる事も必要となります。また、デザインにおいても、クライアントの思いばかりを聞いていては、より良い広告は作れません。プロとしての経験を活かしてより良い方向に導いてあげるのもアートディレクターの仕事です。また、クライアントとエンドユーザーの事を考えて、次にどんな広告戦略で広告を出せば、喜んでいただけるのかを考えなければいけないと思います。よりクライアントに喜んでいただけるような、ご提案が出来るといいですね!私も苦手ですが、マーケティングの知識も少しあるとより良いと思います。

管理能力のスキル

アートディレクターは、デザインに関する全ての現場監督みたいなものです。 デザイナーに的確な指示を伝え、制作物の納期などスケジュールをしっかり立てなければなりません。また管理能力がないとクライアントや協力会社・デザイナーに迷惑をかけることに繋がりますので、しっかり案件を管理することが重要です。また、コミュニケーションと提案と管理をトータルで、出来るようになるとクライアントからのリピート案件に繋がると思います。それこそが自分への責任間に繋がると思います。アートディレクターは責任をもて行動する事が重要とされている仕事ですので、自分に自信を持って行動すると良いですよ。

グラフィックデザイナーは必然的に!

上記のスキルを学びデザイン力のスキルをUPすれば必然的にアートディレクターの仕事がやりこなせると思います。コミュニケーション力もそうですが、デザインをする上で欠かせられないのはクライアントの思いやエンドユーザーの思いを理解しなければなりません。という事は営業やディレクターから、又聞きするよりは、自分の耳でお客様の声を聞いてデザインをした方がより良いデザインになると思います。クライアントとの直接でのやりとりは時間も取られて最初は大変ですが、それには自分への向上心・責任感が必要となります。 誰もが最初にとおる道であり、最初から上手くいく人は数少ないのではないでしょうか!多くの経験や失敗を積み重ねて、それでも挑戦する向上心があれば、グラフィックデザイナーをしている皆様は必然的にアートディレクターの道にキャリアアップできると私はそう思います。

まとめ

グラフィックデザイナーは自分のデザイン力をUPする事を目指していれば必然的に多くのスキルを学び、アートディレクターのキャリアアップへの道が開かれるのでは私は思います。 弊社では、キャリアアップに悩んでいるデザイナーに、自分の道を切り開いてもらえるよう育成業務にチカラを入れております。

是非、弊社で働いてみたいと思うデザイナーさんはお気軽にご連絡をいただければと思います。

お問い合わせ

 
デザイナー,デザイン / 2017.10.05 / Choi呑み親父

この記事を書いた人
シニアデザイナー Choi呑み親父

こんにちは、シニアデザイナーと人事を担当しているペンネーム:Choi呑み親父です。
人と人の関わりを大切にし、社員育成用のイベントに力を入れております。デザインでは常により良いデザインを目指しております。

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