ホームkeyboard_double_arrow_right制作実績keyboard_double_arrow_right既存サイトの課題を解決し、法人の認知・理解度へとつなげるWebサイト。単なるデザイン変更ではなく投資価値のあるリニューアルを実施したい
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一般社団法人福祉経営研究機構 | コーポレートサイト
既存サイトの課題を解決し、法人の認知・理解度へとつなげるWebサイト。単なるデザイン変更ではなく投資価値のあるリニューアルを実施したい

一般社団法人福祉経営研究機構は、社会福祉法人の経営支援、教育・研修事業、東京都福祉サービス第三者評価事業を行っています。Webサイトリニューアルにおいて、一般社団法人福祉経営研究機構の認知・理解度の向上を図ることを目的として非会員向けコンテンツの領域を完成させました。

ご依頼背景

  • まずは非会員向けコンテンツ(一般公開の領域)のリニューアルを実施したい
  • 法人認知度・理解度の向上を図ることを目的としてリニューアルをしたい
  • アクセス数アップ、導線 / コンテンツ改善などを検討したい
  • デザイン刷新+情報整理と継続発信により、法人のイメージアップを図っていきたい

SOLUTION

当初の課題・ご要望

  • デザインの刷新だけではなく、⽬的に沿って効果的なリニューアルを⾏いたい
  • 会員情報を取り扱うのでセキュリティ⾯の⾒直しも⾏いたい
  • アクセスが少なくWebサイトが認知されていない可能性が⾼い
  • 情報発信を目的としているが情報が見やすい設計になっていない

制作方針:情報発信により有益性を伝え、見込み客が機構のネットワーク参加へ至るWebサイト

  • フェーズ1:デザイン・コンテンツ刷新によるサイト価値の向上 ←本プロジェクトで実施
  • フェーズ2:アクセスの向上
  • フェーズ3:有料会員の増加施策

TopページのBefore / After

Before
before
After
after

表現ニュアンスの共有を図るためのデザインコンセプト資料をご用意(下記はイメージ図です)

3段階のフェーズに分けた戦略での有料会員獲得のシナリオをご提案(下記はイメージ図です)

4分類での制作方針

集客のかなめとなる多様なコンテンツを網羅し有益性を高める方針

集客面
顕在キーワードでの上位表⽰を図る「お役立ち情報」「セミナー」の情報発信
コンテンツ面
法人の認知・理解度を高めるコンテンツ拡張
情報発信により、有益性を伝える記事
デザイン面
福祉経営研究機構の活動内容・有益性を視覚的にわかりやすく伝えるデザイン
機能面
一般閲覧者と有料会員ユーザーのコンテンツ切り分け
PCのトップページ
PCトップ
PCの下層ページ
PC下層
スマホのトップページ
SPトップ
スマホの下層ページ
SP下層

担当者のコメント

プロデューサー
一般社団法人福祉経営研究機構ご担当者様よりコメントを頂きました。誠にありがとうございます。今後とも何卒よろしくお願いいたします。

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「発注の決め手として、既存サイトの課題を一緒に整理していただいた点と、プロジェクトが完遂できる安心感があった点が挙げられます。実際に、サイトが完成するまで当初の目的がぶれずに進められたと実感しています。

また、業務を進めるにあたり、担当者様が打ち合わせの度に、全体スケジュールの進捗管理とタスク管理を行っていただいていたので、業務が滞りなく進められた上、社内関係者への共有・報告がスムーズに行えたことがよかったです。

この度は大変ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします」
(一般社団法人福祉経営研究機構ご担当者様)

プロジェクトについて

一般社団法人福祉経営研究機構
コーポレートサイト
対応領域企画・戦略 / 要件定義 / コンテンツ企画・設計 / UI・UX / デザイン / フロントエンド(HTML) / CMS / SEO対策 / 検索エンジン / データ分析 / SSL / Analytics
サイト公開日2024年12月
公開までの期間7カ月
ページ数10ページ
CMSWordPress
プロジェクト人数プロデューサー / ディレクター:1名
設計:1名
デザイナー:2名
フロントエンドエンジニア:1名
バックエンドエンジニア:2名