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ドメイン移転の分かりやすい流れ<初心者・業者 必見>

その他 / 2017.10.25/ 畑中 孝仁

ドメイン移転について

ドメイン移転とは、ドメイン(grow-group.jp)などのドメインを登録、管理している業者を別のドメイン管理業者(レジストラ)に移転を行うことを言います。
ドメイン移転はサーバー移転とは異なり、現在のサーバーを利用したままドメインを移転することができます。
 

ドメイン移転のケースについて

ドメイン移転のケースとしては、以下のようなこと最も多く挙げられます。
  • Webサイトのリニューアルの際に、前業者と新業者で体制が異なる
  • ドメインとサーバーの請求書を一括で管理したい
  • ドメイン費用が高いので安い管理先へ変更を行いたい
等々…
 
ドメイン移転は手続きが面倒で、費用が分かりづらいなどのご意見もありますが、
実際に上記のようなケースではドメイン移転が必要となることもありますので、今回はその大まかな流れについてご紹介します。

ドメイン移転時の注意事項

ドメイン料金の違い

ドメイン料金は管理業者(レジストラ)にて異なり、ドメイン料金が高いところもあれば、安いとこともあります。
この違いは各社がサーバー提供などのサービスを行っている場合など、それぞれの強みや差別化のポイントにより料金が異なることが分かります。
 

ドメインの契約期間

ドメインの契約期間は通常年単位となり、1年間以上からの支払いとなります。
また、複数年契約を行う場合、ドメイン料金の割引をされることが多く見受けられます。
 

ドメイン移転期間

ドメイン移転に関する期間では、上位期間における承認から費用の支払いなどを考慮しおおよそ、1週間から10日間程度を要します。
 

ドメイン移転の費用

通常ドメイン移転の費用は管理業者に支払う「移転費」と、自分ではなく業者にお願いし対応をいただく「作業費」がございます。

  • 移転費:通常ドメイン管理業者で扱うドメインの更新費の1年分程度となります。
  • 作業費:作業を行う業者により異なりますが当社の場合は8,000円~10,000円程度となります。

ドメイン移転の流れ

①ドメイン移転元でWhois情報(所有者・管理者)を自分に届くよう変更

現在ドメインを管理しているドメイン先で管理画面へログインを行い、Whois情報(所有者・管理者情報)を自分や業者に届くように最新の状態へ変更を行います。
尚、古いWhois情報の場合、【ドメイン移転の承認】が行われず、ドメイン移転ができなくなる可能性があります。
 

②ドメイン移転元でAuthCode(オースコード)を発行

ドメイン移転元でドメイン移転の鍵となる、AuthCode(オースコード)を発行します。
このオースコードが移転を行う際の鍵となります。
※オースコード(AuthCode)はドメイン管理業者により呼び方がことなり、ドメインパスワード、認証コード、認証鍵と呼ばれる場合もございます。
※co.jpなどのドメイン属性の場合オースコード(AuthCode)がない場合もございます。
 

③ドメイン移転先でドメイン移転の手続き

ドメインの移転先の管理業者が決まっている場合には、その管理業者先でドメイン移転の手続きを行います。
手続きはドメイン移転の登録、顧客情報の入力、支払いなどを行います。
 

 ④ドメイン移転先でAuthCode(オースコード)を入力し、申請を行う

③のドメインの移転手続きが完了次第、移転元で取得したAuthCode(オースコード)を入力し申請を行います。
尚、③と④の内容を同時に行う場合もございます。
 

 ⑤メールにて届くトランスファー承認を行う

ドメイン移転元から①で最新状態にしたWhois情報のメールアドレス宛に、「トランスファー承認」のメールが届くため、そのメールに記載を行われているURLをクリックし承認を行います。
その際に、移転先と移転元の両方から承認のメールが届く場合がありますので、どちらも「承認」を行います。
 

 ⑥ドメイン移転完了の通知

ドメイン移転先より「ドメイン移転完了」のメール通知が届けば、ドメインが正式に移転完了となります。
尚、ネームサーバーについては、ドメイン元で設定を行ったネームサーバーとして移転されますので、必要に応じて変更となります。

まとめ

ドメイン移転は面倒で分かりづらい点もありますが、各流れのポイントさえ掴んでしまうとそんなに難しくはありません。
制作業者の中でもあまり対応方法を知らないこともありますので、ぜひ参考にしてみてください。
その他 / 2017.10.25 / 畑中 孝仁

この記事を書いた人
Webディレクター 畑中 孝仁

GrowGroup株式会社のディレクターを行っている畑中です。
主にマーケティングやアクセス解析を中心としてご提案から、サイト制作のディレクションを担当しております。

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