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DX LP|ヒロセ株式会社 | LPサイト
企業としての新たな取り組み、DXに関する情報発信をインパクトのある表現で始めたい

ヒロセ株式会社は、仮設鋼材のリース・販売・加工、仮設構造物の計画・設計・提案・工事施工、工法の提案・工事施工、仮設橋梁のリース・販売を事業領域とする企業です。DXへの取り組みに関する情報発信をスタートするため、インパクトのあるLPを必要としていました。

ご依頼背景

  • 競合他社に先んじてDXに対する情報発信をアクティブに行い、「DXならヒロセ」のブランディングに取り組みたい。
  • 経済産業省DX認定制度取得における条件としても情報発信は必須であり、大々的にDX情報発信を進めていきたい。

SOLUTION

当初の課題

  • 支給する構成案・原稿・写真素材等をベースに先進的なLPを制作してほしい
  • パララックスデザインを採用。コピーや説明図にはテキストアニメーションやInfographicsを使用したい
  • レスポンシブ対応としてほしい
  • 難しい内容をわかりやすく伝えたい
  • 本文を読み飛ばしても内容理解が進むよう構成・表現を工夫したい

上記課題を踏まえてLP作成の目的を明文化

  • 今後鋭意推進していくDX情報発信を高クオリティでスタートさせる

デザインコンセプト資料

Challenge Point

ページを最後までスクロールし、見て読んでいただくための「流れとしてのデザイン」に挑戦

目指したこと:パララックスデザインを採用。コピーや説明図にはテキストアニメーションやInfographicsも用いた動きのあるビジュアルとする。それとともに本文を読み飛ばしても内容理解が進むよう表現・構成を工夫し、難しい内容をわかりやすく伝えるページとして完成させる。

提案内容

DX認定制度取得を果たし、業界におけるDX推進のブランドイメージを確立する

集客面
コーポレートサイトからの導線によるLP訪問
コンテンツ面
支給原稿・素材を拝見し、推敲・ブラッシュアップ余地あれば提案・実施
デザイン面
先進性・勢い・難解な内容をわかりやすくビジュアライズ。表現は新鮮な驚きを感じさせつつブランディングを意識し突飛なものとはしない。スタイリッシュなデザイン。
機能面
動的な視覚表現を実現するための手法の検討及び実装
PCのトップページ
PCトップ
スマホのトップページ
SPトップ

担当者のコメント

クライアントと良好な関係構築に成功。すでにDTPでリセールが発生している
納品後にクライアント側が消化不良・品質不満・対応不満など残さないPJTとできた。またGGに頼みたくなる、仕事が仕事を呼ぶコンディションを構築できた。事前〜制作後までデザイナーとエンジニアが密に相談しながら進められたたため、動きの要件が高い本案件に挑戦・対応することができた。

プロジェクトについて

DX LP|ヒロセ株式会社
LPサイト
対応領域コンテンツ企画・設計 / UI・UX / デザイン / イラスト / フロントエンド(HTML) / アニメーション
サイト公開日2023年9月13日
公開までの期間約5ヶ月
ページ数1ページ(LP)
CMS無し
プロジェクト人数プロデューサー:1名
ディレクター:1名
設計:1名
デザイナー:1名
フロントエンドエンジニア:1名