社内のあらゆる情報を共有できる社内ポータルサイト。
業務効率化や組織のコミュニケーション促進につながります。

時代の変化に伴い、会社も変化を求められます。
会社の方針や最新のナレッジ、社内報などを共有することにより組織を活性化させることができます。
また、社内のあちこちに存在する情報やマニュアルをWeb上にまとめることにより、
情報共有を簡易的に行い業務効率化にもつながります。
会社の方針や最新のナレッジ、社内報などを共有することにより組織を活性化させることができます。
また、社内のあちこちに存在する情報やマニュアルをWeb上にまとめることにより、
情報共有を簡易的に行い業務効率化にもつながります。
SERVICE 社内ポータルサイトで
行えること
企業方針の浸透
ビジョンやミッション、理念を掲載することにより、全社員に企業方針を浸透させ、共通認識を持つことができます。
情報を一元管理
部署ごとや拠点ごとに分散している情報を一元管理することにより、認識の違いや対応漏れを防ぐことができます。
コミュニケーションの活性化
ノウハウやナレッジ、社内報を共有することにより、部署や拠点を問わない社内コミュニケーションがうまれます。
業務効率の改善
バラバラに管理されていた情報を一つのサイトにまとめることにより、分かりやすく探しやすくなり、全社員の業務効率化につながります。
SOLUTION いい社内ポータルサイトに
するためには
Webサイトの目的を
明確に設定
明確に設定
何となく制作をしても、いい社内ポータルサイトはできません。制作する目的を明確にし、関係者全体で共通認識を持ち、目的達成第一にWebサイト全体を考えていく必要があります。
要件の洗い出し
一般的なWebサイトに比べ、社内ポータルサイトは機密性の高いサイトになります。セキュリティ・機能要件は、予め考えておく必要があります。
適切な情報設計
何となくコンテンツを増やしたり情報量を多くしても、分かりづらいWebサイトになることがほとんどです。共有する情報を整理し、必要な情報を届けるようにしましょう。
バランスがとれたデザイン
社内ポータルサイトは、高いデザイン性よりも、見やすい・分かりやすいデザインが求められます。担当者の方の好き嫌いで決めるのは控えましょう。

GrowGroupが提供する
初期コスト型の社内ポータルサイト
KYO-YUとは社内Wikiや社内マニュアル、社内報といった
“社内のヒト”に特化した社内ポータルサイトです。
多機能で導入がしやすく、汎用性(カスタマイズ性)のある、
初期コスト型の社内ポータル構築サービスとなります。
“社内のヒト”に特化した社内ポータルサイトです。
多機能で導入がしやすく、汎用性(カスタマイズ性)のある、
初期コスト型の社内ポータル構築サービスとなります。

FLOW ご注文から制作までの流れ
企画・提案から制作、運用まで、ワンストップでご提供いたします。
1
ヒアリング
お客様の要望を伺い、課題を洗い出しながら、入念なヒアリングを実施します。
2
ご提案・見積
Webサイトの本質的な目的を設定し、弊社から戦略のご提案とお見積もりをご提示いたします。
3
設計・デザイン
ヒアリングした内容を元に、デザイナーがホームページの見た目を設計いたします。
4
コーディング
デザインにご納得いただけたら、実際のホームページのデータとして制作いたします。
5
納品(運用・保守)
リリース日を決めて公開し、納品となります。運用・保守をご希望の方は別途ご相談を承っております。